色も長さも変えずに、髪の手触りを整えたい方へ。髪質改善トリートメントで相談できること、縮毛矯正との違い、仕上がりの見方を解説します。

髪型より、まず質感のケア
髪を伸ばしているけれど、毛先の引っかかりが気になる。カラーの色は好きなのに、乾燥して見える。そんなときは、色や形を大きく変えずに、質感のケアから相談する選択肢があります。
髪質改善トリートメントは、ツヤや手触り、パサつきなどを相談するケアメニューです。髪の状態に合う方法を選び、自宅で扱うときのことも含めて考えます。
同じ名前でも内容は違う
髪質改善という名前だけで、使う商材や工程までは分かりません。トリートメントの種類、熱を使うかどうか、カラーと組み合わせるかなど、メニューによって内容は異なります。
a-o桜木町には、最後にアイロンの熱を使う酸熱髪質改善トリートメントの紹介があります。ご予約時は、選んだ店舗のメニューにどのケアが含まれるかを確認してください。
TRと矯正、目的の違い
髪の広がりは、クセが気になる場合もあれば、毛先の乾燥や引っかかりが気になる場合もあります。見た目だけで決めず、「どの部分が、どんなときに扱いにくいか」を相談することから始めましょう。
紹介しているトリートメントはアイロン仕上げを含みますが、クセを伸ばす施術ではありません。うねりを伸ばすことを優先したい方は、縮毛矯正が必要かどうかも担当者にご相談ください。
自宅での髪も考える
サロンの写真には、ケアに加えて乾かし方やアイロンの仕上げが反映されます。写真の艶だけで判断せず、普段のドライヤーの使い方や、アイロンを使う頻度も共有しておくと、希望する仕上がりを相談しやすくなります。
ケアの持続の感じ方は髪の状態や日々の扱い方でも変わります。一律の回数や期間で決めるより、今回気になるところと次回までの過ごし方を担当者と確認しましょう。
気になる部分を伝える
「毛先が引っかかるので、長さを残して手触りを整えたい」「うねりよりも、カラー後のパサつきが気になる」。このように、困っている部分を言葉にしていただくとケアを選びやすくなります。
ブリーチや矯正の履歴、今使っているホームケアもお伝えください。カットの有無、所要時間、追加ケアの料金を確認し、今の髪に合うメニューをご相談いただけます。
