オイルを足しても毛先がまとまらない。季節の変わり目に気になるパサつきから、手触りのケアとクセのケアを分けて考えます。

オイルだけで悩む前に
朝にオイルをつけても、午後には毛先がパサついて見える。そんなときは、量を増やす前に「毛先の手触り」と「髪全体のうねり」のどちらが気になるかを整理してみましょう。
鎌倉店の3月29日のブログでは、春の季節感とともに、30代・40代のパサつきや広がりのご相談を紹介しています。毎日の仕上げ方とサロンでのケアを、今の髪に合わせて見直すきっかけになります。
毛先の乾燥が気になる
指で触れたときの引っかかりや、毛先のざらつきが中心なら、トリートメントなど質感を整えるケアを相談できます。カラーもしたい場合は、髪色とケアを一緒に考える選択肢もあります。
「しっとりしたいけれど、根元はふんわりさせたい」など、重さの好みも伝えると、仕上がりを共有しやすくなります。
うねりと広がりが中心なら
毎朝伸ばしてもクセが戻り、髪全体が広がる場合は、縮毛矯正を含めて相談しましょう。鎌倉店では、髪の状態や施術履歴に合わせた髪質改善矯正を案内しています。
トリートメントや髪質改善カラーと、クセを伸ばす矯正は目的が異なります。「髪質改善」という名前だけで選ばず、何を整えたいかを確認することが大切です。
季節と日々のお手入れ
春の外出や乾燥が気になる時期も、普段の洗い方・乾かし方・スタイリングを見直す機会です。気になる変化をすべて花粉や年齢のせいと決めつけず、いつから、どの部分が扱いにくいのかを伝えましょう。
シャンプーやオイルを変えた時期、アイロンを使う頻度も、ケアを相談する際の参考になります。
カウンセリングで伝えること
「午後になると毛先がパサつく」「雨の日は表面が広がる」など、困っている場面を具体的にお伝えください。最近のカラー・ブリーチ・矯正の履歴も合わせて確認します。
手触りを整えたいのか、クセを伸ばしたいのか。目的を共有してから、施術内容と料金、所要時間を確認してメニューを選びましょう。
