同じ髪でも、光の当たり方や仕上げ方で艶の見え方は変わります。写真だけで決めず、手触りや毎日の扱いやすさからケアを選びましょう。

ツヤの見え方を知る
鎌倉店の3月30日のブログは、髪のツヤをテーマにした記事です。髪の表面に光が反射すると、艶のある印象に見えます。撮影する場所や光の向きでも、写真の見え方は変わります。
写真で強いツヤが見えることと、自宅で同じ仕上がりになることは別に確認したい点です。オイルやアイロンの使用も含め、どのように仕上げた写真かを相談しましょう。
触れたときの質感も確認
見た目のツヤに加えて、指が通るか、毛先が引っかかるか、重さが気にならないかも大切です。「ツヤがほしい」を、触れたときの好みに置き換えると相談しやすくなります。
柔らかく軽い仕上がりが好きなのか、しっとりまとまる質感が好きなのか。根元と毛先で希望が違っていても構いません。
質感のケアと矯正を分ける
毛先の手触りやパサつきを整えたい場合は、トリートメントやカラー時のケアを検討できます。うねりを伸ばしたい場合は、縮毛矯正の適否を確認します。
ツヤを出すために必ず矯正が必要とは限りません。髪の履歴やクセの状態を見ながら、希望に合う施術を選びます。
年齢だけで決めない
以前と髪の質感が違うと感じても、年齢だけでメニューを決める必要はありません。カラーの頻度、長さ、スタイリングの習慣なども一緒に振り返りましょう。
「昔よりツヤが出にくい」「毛先だけざらつく」など、ご自身が感じている変化が、カウンセリングの出発点になります。
毎日の仕上がりを相談
サロンの写真を見せながら、「家ではアイロンを使わずに乾かしたい」「軽く整える程度ならできる」など、朝のお手入れにかけられる時間もお伝えください。
見た目だけでなく、ご自宅で続けやすい仕上げ方まで相談して、ケアとスタイルを選んでいきましょう。
